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◆犬や猫の肝臓の機能・検査・治療について

こんにちは、藤村です。

肝心要って言葉がありますけど、
肝臓って、それくらい重要な臓器なんですよね。

とはいえ、肝臓ってどんな機能をしていると、
思いますか?

肝臓の機能は大きく見て、
2つあります。

解毒作用
排泄作用

肝臓の機能を簡単にいうと、
体の中に入って毒を毒でない形にして、
毒でなくなった物質を腎臓に送って、
尿として排泄させます。

そのため、肝臓の機能が悪くなると、
体の中の毒がたまってきて、
気持ち悪くなったり、
食欲がなくなったりします。

ほかにも、黄疸とって、
目に見える粘膜が黄色くなる病気になることもあります。

肝臓の機能の調べ方としては、
血液検査で、ALTやALPなどの数値を調べて、
レントゲン検査などで、
肝臓の大きさや腹水の有無を調べるなどして、
診断します。

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もし、血液検査などで、
肝臓に異常が認められたら、
点滴で、有害な物質を少しでも排出させたり、
肝臓に効果のある飲み薬や注射を使って、
治療することが多いです。

もちろん、肝臓の腫瘍などの場合には、
肝臓を手術で切除したり、
抗がん剤を投与したりすることもあります。

有害な物質(農薬など)をお散歩のときに
食べることでも、肝臓が悪くなることもあります。

もし、お散歩に行ってから、
急にグッタりしだしたのであれば、
動物病院で血液検査をした方がよいでしょう。

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