◆猫の診療案内
●予防
・ワクチン(3種、7種)
3種のワクチンには、
猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症
が含まれています。
7種のワクチンは、
猫の3種のワクチンに加えて、
猫クラミジア感染症や猫白血病が加わっています。
特に冬場では、
猫の風邪が流行ります。
多くはワクチンで予防できますので、
最低限3種のワクチンは接種しましょう。
まとめ
猫3種ワクチンに含まれる病気
・猫ウイルス性鼻気管炎
・猫汎白血球減少症
・猫カリシウイルス感染症候群
猫7種ワクチンに含まれる病気
・猫ウイルス性鼻気管炎
・猫カリシウイルス感染症(3つの株が入ってます)
・猫汎白血球感染症
・猫白血病
・猫クラミジア感染症
猫ウイルス性鼻気管炎の詳しい説明は
青い文字をクリックしてください。
| ワクチン(3種)
|
¥3,150円(税込)
|
| ワクチン(7種) |
¥4,900円(税込) |
・ノミ・マダニ予防
ダニやノミに猫が感染すると、
猫自身がかゆがったり、貧血になったりして、
病気になるだけでなく、人にも感染します。
また、ノミは、気温が13℃以上あると、
繁殖しますので、
冬場でも、猫ちゃんにくっついている場合が多いです。
たとえば、ノミの成虫の寿命は、
約3週間ですが、
その間に、毎日20個の卵を産みます。
そのため、1匹のノミが
約400個の卵を産卵します。
そして、猫ちゃんがかゆがって、
プルプルと体をゆらした瞬間に、
ノミの卵が床にばらまかれます。
想像しただけでも、
気持ちの悪い話ですが、
事実なので仕方がありません。
現在では、垂らすだけで、
1ヶ月間しっかりと、
ノミやマダニの駆除ができる安全なお薬が
動物病院で手に入ります。
したがって、お家の中で、猫ちゃんを飼うのでしたら、
1年中、ノミやマダニの予防をした方がよいでしょう。
・ニャンドック
猫は1年に人間の約4歳分年をとると言われています。
そのため、1年に1回くらいは、
健康診断を受けた方がよいでしょう。
フラワー動物病院では、
・血液検査(生化学6項目に赤血球数、白血球数を加えたもの通常3,800円)
・尿検査(通常1,575円)
・糞便検査(通常1,050円)
・一般身体検査(初診料1,050円)
で合計7,475円のところを、6,300円でお受けしています。
もし、猫ちゃんの健康状態が気になる場合には、
一度、健康診断を受けた方が良いと思います。
ニャンドッグは、予約制となっております。
まずは、お気軽にご連絡ください。
連絡先はこちら
●検査
・レントゲン検査
レントゲン検査をすることで、
骨折や肺炎、腫瘍、肝臓、心臓、腎臓の大きさの異常の有無など、
たくさんの情報を得ることができます。
他にも、金属などの異物を食べてしまっていないか?
など、吐くのがいつまでたっても改善されないとか、
下痢がずっと続いている場合などにも
レントゲン検査が有効です。
痛い検査ではないので、
動物にとっても、ストレスが少ないです。
| レントゲン1枚目 |
¥4,200〜(税込) |
| 2枚目から1枚当たり |
¥1,050ずつ加算 |
・バリウム造影検査
バリウムという造影剤を猫ちゃんに飲ませて、
一定時間ごとにレントゲンを撮影して行きます。
これにより、胃や腸の動きが正常かどうかとか、
胃や腸で、一般的なレントゲンではうつらない異物
(腫瘍とか、ゴムやプラスティックなど)
が発見できます。
普通のレントゲン検査で異常がなかったにも関わらず、
嘔吐や下痢が治らない場合に、
行う場合があります。
・尿路造影検査
造影剤を使用して、
尿路系の中の様子をしっかりと確認する検査です。
膀胱や尿道に腫瘍があったりして、
一般のレントゲン検査では、
発見できなかった病変を発見することができます。
他にも、単純にぼうこう炎だと言われていたが、
全然よくならない、
といった場合に尿路造影検査を行います。
・尿検査
顕微鏡による検査や、
生化学検査を行います。
たとえば、顕微鏡による検査では、
ストラバイトやシュウ酸カルシウムなどの
結石が発見されることもあります。
また、生化学検査では、
尿のpHや糖、タンパクなどから、
どんな病気かが、わかる場合があります。
尿検査で、ぼうこう炎であったり、
腫瘍などがわかります。
・糞便検査
猫のお尻やうんちから虫が出た!
というような場合には、
猫ちゃんのうんちを検査することがあります。
うんちの検査をすることで、
寄生虫が発見されたり、
異常な細菌が発見されることもあります。
ずっと下痢止めのお薬を飲んでも
一向によくならない場合なら、
一度うんちの検査をした方がよいでしょう。
うんちの検査は、当日にとれたうんちを
サランラップなどに巻いて、
そのままフラワー動物病院に持ってきてください。
・
血液検査
「急にお水を飲む量が増えてきた!」とか、
「おしっこの量が異常に多い!」ということはないですか?
そんな症状の場合には、
腎臓病(腎不全)、糖尿病、ホルモンの病気などが
考えられます。
そして、上記の病気は、
血液検査で発見される場合が多いです。
ほかにも、「最近よく吐くようになったな」とか、
急にガリガリに痩せてきたなどの症状は、
病気のサインです。
血液検査は、フラワー動物病院の中で検査ができますので、
約30分で検査結果がでます。
そのため、救急の病気で、
すぐに血液検査の結果を知らないと、
治療法がわからない場合に、
フラワー動物病院をご利用ください。
他にも、赤血球数(貧血の有無がわかります)や、
白血球数(うつる病気かどうかなど)なども
検査できます。
| 基本 |
¥3,800(税込) |
| 1項目検査追加毎に |
¥630ずつ加算 |
●治療
・注射
猫ちゃんが、ずっと吐いていて、
飲み薬を飲んでも吐してしまうのなら、
お薬の意味がありません。
そういった場合には、
注射でしっかりと吐き気を止めてあげた方がよいでしょう。
ほかにも、飲み薬を飲ませるのが、
すごく難しい猫ちゃんの場合にも、
注射で治療をする場合があります。
※体重や薬の種類で変動します。
・内服
注射だと、毎日通院しないといけないから
とても無理だと言う場合には、
内服薬(飲み薬)もあります。
また、飲み薬には、
錠剤、シロップ、粉など、
飼い主様の飲ませやすいタイプを
ご用意しています。
錠剤だと、飲ませた後に「ペッ」と
吐き出したり、飲ませるときに、
飼い主さんに噛みついてくる場合には、
シロップタイプのお薬がよいかもしれません。
シロップは甘い液体に溶かして処方しますので、
お薬の味が嫌な猫ちゃんも、
案外喜んで飲んでくれる場合もあります。
※処方する量や処方する日数などで料金は異なります。
・膀胱洗浄
猫ちゃんの膀胱の中に、
結石ができてしまい、
おしっこが急に出なくなることがあります。
そういった場合には、
カテーテルを使って、
おしっこを強制的に排出させることがあります。
そして、膀胱の中には、
結石であったり、細菌などが、
たくさん存在している可能性があるので、
膀胱の中を洗浄して、
きれいにすることがあります。
※治療の難易度により変動します。
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